講演活動 CancerX COVID-19〜感染拡大から1年を迎えて、がん治療の現在 2021年2月6日 2021年5月9日 Shinsuke Amano Facebook Twitter はてブ Pocket Feedly 本日が7日目、最終日だったCancerX。18時からのラストセッション「CancerX COVID-19〜感染拡大から1年を迎えて、がん治療の現在」にてパネリストとしてお話する機会をいただきました。パネリストの勝俣範之氏(日本医科大学)坂本史衣氏(聖路加国際病院) 佐々木 治一郎氏(北里大学)モデレーターの市川衛氏(広島大学医学部客員准教授)並びにご参加の皆さまには大変お世話になりました。
活動記録 冊子「びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫と診断された方へ」 令和2年度日本医療研究開発機構(AMED)研究費「びまん性大細胞型B細胞リンパ腫の難治性病型に対する治療研究フォローアップ班」(代表:三重大...
講演活動 「COVID-19〜感染拡大から1年を迎えて、がん治療の現在」グラレコ 1月31日から2月6日まで開催された「CancerX World Cancer Week 2021」最終日のセッション「COVID-19〜感...
メディア 「表立って感謝されることはないけど、制度を変え、がん医療と国を変えた方々」の物語 私は2009年から厚生労働省「がん対策推進協議会」委員と会長代理を2期4年務め、国のがん対策推進基本計画策定に関わりました。このときのことを...
講演活動 第3回AYAがんの医療と支援のあり方研究会学術集会2日目 2日間にわたる「第3回AYAがんの医療と支援のあり方研究会学術集会」が終了しました。皆さまには大変お世話になりました。第4回学術集会は202...
メディア 朝日新聞記事「病院に無線LAN、心もつなぐ 遠隔で面会や授業」コメント掲載 全国がん患者団体連合会理事長として取材を受け、コメントが掲載された記事が、今朝の朝日新聞に掲載されました。記事内容はリンク先をご参照ください...