第19回日本臨床腫瘍学会学術集会PAPプログラムキックオフミーティング

2021年2月18日(木)から21日(日)までオンラインで開催された第18回日本臨床腫瘍学会学術集会。同学術集会では患者・家族・一般の方々向けプログラム「PAPプログラム(Patient Advocate Program)」が開催され、一般社団法人全国がん患者団体連合会と学会関連部会とが協働して運営し、およそ250名の皆さまにご参加いただきました。

第19回日本臨床腫瘍学会学術集会は、2022年2月17日(木)~19日(土)に国立京都国際会館で開催されます。本日は18時より会長の大江裕一郎先生(国立がん研究センター中央病院副院長/呼吸器内科科長)はじめ学術集会の先生方・事務局、並びに全国がん患者団体連合会役員・事務局が出席し、学術集会の患者・家族・一般向けプログラムである「PAPプログラム」についてキックオフミーティングをオンラインで開催しました。本日はプログラム内容について検討を行いました。

■第18回日本臨床腫瘍学会学術集会PAPプログラム
https://www.congre.co.jp/jsmo2021/pap/

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