全国がん患者団体連合会理事長として取材を受け、コメントが掲載された記事が、今朝の朝日新聞に掲載されました。記事内容はリンク先をご参照ください。コメントの中で強調したのは、病院で患者さんに提供される無線LANは「アメニティではなくライフラインである」ということであり、特に新型コロナウイルス感染症の感染対策により家族との面...
- ホーム
- 2021 4月 26
記事一覧
本日は慶應義塾大学病院医師主導治験審査委員会、慶應義塾臨床研究審査委員会、慶應義塾大学医学部倫理委員会にそれぞれ委員として出席します。本日はWeb出席です。 【慶應義塾大学医学部倫理委員会】https://www.ctr.med.keio.ac.jp/rinri/...
1973年東京都生まれ、慶應義塾大学商学部卒。2000年27歳のときに血液がんの悪性リンパ腫と診断され、薬物療法、放射線療法、自家末梢血幹細胞移植、再発を経験。自身の経験をもとにがん患者相談支援活動に20年携わる。2009年から厚生労働省「がん対策推進協議会」委員と会長代理を2期4年務め、国のがん対策推進基本計画策定に関わった。
現在、一般社団法人全国がん患者団体連合会理事長、一般社団法人神奈川県がん患者団体連合会理事長、一般社団法人グループ・ネクサス・ジャパン理事長、一般社団法人がんと働く応援団理事の他に、厚生労働省厚生科学審議会がん登録部会委員、厚生労働省先進医療技術審査部会構成員、厚生労働省患者申出療養評価会議構成員、神奈川県がん対策推進審議会委員、北海道大学医学部非常勤講師などを務める。医療機関や教育機関、企業や学会等での講演講師を務めている。
現在、一般社団法人全国がん患者団体連合会理事長、一般社団法人神奈川県がん患者団体連合会理事長、一般社団法人グループ・ネクサス・ジャパン理事長、一般社団法人がんと働く応援団理事の他に、厚生労働省厚生科学審議会がん登録部会委員、厚生労働省先進医療技術審査部会構成員、厚生労働省患者申出療養評価会議構成員、神奈川県がん対策推進審議会委員、北海道大学医学部非常勤講師などを務める。医療機関や教育機関、企業や学会等での講演講師を務めている。