令和2年度日本医療研究開発機構(AMED)研究費「びまん性大細胞型B細胞リンパ腫の難治性病型に対する治療研究フォローアップ班」(代表:三重大学・山口素子先生)が作成し、一般社団法人グループ・ネクサス・ジャパンが監修協力した冊子「びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫と診断された方へ」(冊子編集代表:国立がん研究センター中央病...
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- 2021 3月 15
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1973年東京都生まれ、慶應義塾大学商学部卒。2000年27歳のときに血液がんの悪性リンパ腫と診断され、薬物療法、放射線療法、自家末梢血幹細胞移植、再発を経験。自身の経験をもとにがん患者相談支援活動に20年携わる。2009年から厚生労働省「がん対策推進協議会」委員と会長代理を2期4年務め、国のがん対策推進基本計画策定に関わった。
現在、一般社団法人全国がん患者団体連合会理事長、一般社団法人神奈川県がん患者団体連合会理事長、一般社団法人グループ・ネクサス・ジャパン理事長、一般社団法人がんと働く応援団理事の他に、厚生労働省厚生科学審議会がん登録部会委員、厚生労働省先進医療技術審査部会構成員、厚生労働省患者申出療養評価会議構成員、神奈川県がん対策推進審議会委員、北海道大学医学部非常勤講師などを務める。医療機関や教育機関、企業や学会等での講演講師を務めている。
現在、一般社団法人全国がん患者団体連合会理事長、一般社団法人神奈川県がん患者団体連合会理事長、一般社団法人グループ・ネクサス・ジャパン理事長、一般社団法人がんと働く応援団理事の他に、厚生労働省厚生科学審議会がん登録部会委員、厚生労働省先進医療技術審査部会構成員、厚生労働省患者申出療養評価会議構成員、神奈川県がん対策推進審議会委員、北海道大学医学部非常勤講師などを務める。医療機関や教育機関、企業や学会等での講演講師を務めている。